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（長期欠品中）東芝インバータ VFAS3J-2110PM (三相モーター制御用) VF-AS3Jシリーズ三相 200V 11kW 高機能インバーター

（長期欠品中）東芝インバータ VFAS3J-2110PM (三相モーター制御用) VF-AS3Jシリーズ三相 200V 11kW 高機能インバーター　

※この画像は参考画像です。
　実際とは多少異なる場合がございます。

商品コード：624-483141
製造元：東芝
型式：VFAS3J-2110PM
定価：484,000円（税込）
価格：217,800 円（税込）
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（長期欠品中）東芝インバータ VFAS3J-2110PM (三相モーター制御用) VF-AS3Jシリーズ三相 200V 11kW 高機能インバーターについてつぶやく　

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東芝の高機能インバータ『VF-AS3Jシリーズ』

VF-AS3Jシリーズの特長
○ファン・ポンプ用途に最適な機能を搭載
・コントローラなしで複数台のポンプを台数制御するマルチポンプ機能。
・流量、圧力、温度一定などPID制御する場合の各ゲインを系に合わせてオートチューニングするため、調整が不要。
・ポンプのシール、ベルト、ベアリング、機械部品の交換目安に、設定した累積運転時間に合わせてアラームでお知らせ。
○コンプレッサ用途に最適な機能を搭載
・モータ駆動用に2個、さらに独立した2個のPID制御を搭載し、周辺機器も同時に制御できます。
・瞬停時には回生エネルギーを利用して運転継続、減速停止、他駆動モータとの同期加減速させます。
○従来機種からの置換えが簡単
・従来機種VF-AS1 と取付サイズの互換性があります。
・従来機種で使用した丸形端子がそのまま使用可能。

東芝インバータ形式の見方
VFAS3J		―	2	022	P	L
(1)	(2)		(3)	(4)	(5)	(6)	(7)

(1)シリーズ	VF-AS3Jシリーズ
(2)入力相数	S ：単相入力
(2)入力相数	なし：三相入力
(3)入力電圧クラス	1：100V
	2：200V
	4：400V
(4)インバータ容量	001：0.1kW	022：2.2kW	150：15kW	450：45kW
	002：0.2kW	037：3.7kW	185：18.5kW	550：55kW
	004：0.4kW	055：5.5kW	220：22kW	750：75kW
	007：0.75kW	075：7.5kW	300：30kW	900：90kW
	015：1.5kW	110：11kW	370：37kW
(5)操作パネル	P：あり
(5)操作パネル	B：なし
(6)追加機能１	L 、C：EMCフィルタ内蔵
(6)追加機能１	M：標準フィルタ内蔵
(7)追加機能２	なし：標準品
(7)追加機能２	E ：全閉タイプ

※この図面はVFAS3J - 2110PM、2150PMおよびVFAS3J - 4150PL、4185PLの図面です。

東芝インバータ 200Vクラス標準仕様
型式	適用モータ出力 kW	機器定格		W	H	D
型式	適用モータ出力 kW	出力容量 kVA	出力電流 A	W	H	D
VFAS3J - 2004PL	0.4	1.1	3.0 (3.0)	130	230	152
VFAS3J - 2007PL	0.75	1.8	4.8 (4.5)
VFAS3J - 2015PL	1.5	3	8.0 (8.0)
VFAS3J - 2022PL	2.2	4.2	11 (11)	155	260	164
VFAS3J - 2037PL	3.7	6.7	17.5 (16.6)	155	260	164
VFAS3J - 2055PL	5.5	10	27.5 (25.0)	175	295	164
VFAS3J - 2075PL	7.5	13	33 (33)	210	295	191
VFAS3J-2110PM	11	21	54 (49)	230	400	191
VFAS3J - 2150PM	15	25	66 (64)	230	400	191
VFAS3J - 2185PM	18.5	29	80	240	420	212
VFAS3J - 2220PM	22	35	92	240	420	212
VFAS3J - 2300PM	30	46	122	320	550	242
VFAS3J - 2370PM	37	56	146
VFAS3J - 2450PM	45	67	176
VFAS3J - 2550P ※2021年年末発売予定	55	84	221	310	920	370
VFAS3J - 2750P ※2021年年末発売予定	75	111	290	350	1022	370

注1：200V-55kW以上の機種については、本体上部取付け形直流リアクトル（外付けオプション）を取り付けた状態での寸法・質量を記しています。

東芝インバータ共通仕様
制御仕様	制御方式	正弦波PWM制御
制御仕様	PWMキャリア周波数	VFAS3J - 2450PM以下、4750PL以下は1.0k～16.0kHzで調整可能、 VFAS3J - 2550P以上、4900PC以上は1.0k～8.0kHzで調整可能（標準出荷設定：VFAS3J - 2150PM, 4150PL以下は12.0kHz、2185PM～2450PM, 4185PL～4750PLは4.0kHz、2550P, 4900PC以上は2.5kHz）
保護機能	保護機能	ストール防止、カレントリミット、過電流、過電圧、出力短絡、地絡注2）、不足電圧、入力欠相、出力欠相、電子サーマルによる過負荷、始動時アーム過電流、始動時負荷側過電流、過トルク、低電流、過熱、累積運転時間、寿命アラーム、非常停止、制動抵抗器過電流/ 過負荷、各種プリアラーム
	電子サーマル特性	標準モータ／定トルクモータ切換え、モータ1・2・3・4 の切換え、電子サーマルトリップ時間の設定、過負荷ストールの選択、電子サーマルメモリ
	リセット	リセットパネルリセット／外部信号リセット／電源リセット。トリップ状態の保持とクリアの設定。
環境	使用環境	屋内、直射日光や腐食性ガス、爆発性ガス、可燃性ガス、オイルミスト、じんあい、金属粉などのないこと
	周囲温度	-10 ～+60 ℃ VFAS3J - 2004PL～2150PM, 4007PL～4150PL (HD&ND定格)：周囲温度が40°Cを超える場合、インバータ上部カバーを取り外し、さらに50°Cを超える場合には、出力電流の低減が必要。 VFAS3J - 2185PL～2450PM, 4185PL～4750PL （HD定格）：周囲温度が40°Cを超える場合、インバータ上部カバーを取り外し、さらに50°Cを超える場合には、出力電流の低減が必要。 VFAS3J - 2185PM～2450PM, 4185PL～4750PL (ND定格)：周囲温度が30°Cを超える場合、インバータ上部カバーを取り外し、さらに40°Cを超える場合には、出力電流の低減が必要。 VFAS3J - 2550P～2750P, 4900PC～4110KPC （HD定格）：周囲温度が50°Cを超える場合、出力電流の低減が必要。 VFAS3J - 2550P～2750P, 4900PC～4110KPC （ND定格）：周囲温度が40°Cを超える場合、出力電流の低減が必要。
	保存温度	-25 ～ +70 ℃ （輸送などの短期間）
	相対湿度	5 ～ 95%（結露および蒸気のないこと）
	標高	3000m 以下（1000m を超える場合は電流低減が必要）、1000m を超える場合、100m ごとに、1%の電流低減が必要
	振動	5.9m/s2 (0.6G) 以下 (10～55Hz)

※注2 出力回路の地絡による過電流に対しインバータを保護します。

東芝インバータ
三相200V	三相400V	単相100V	単相200V
VFAS3J-2	VFAS3J-4	―	―
VFS15-2	VFS15-4	―	VFS15S-2
VFNC3-2	―	VFNC3S-1	VFNC3S-2
インバータオプションリアクトル制動抵抗器